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●募兵や調達をするなら。 募兵するには民忠とのバランスが大事になってくる。 兵の数は多いに越したことはないが、あまりしすぎると民忠が下がり一揆が起こってしまう。建てた町の破壊や収入が入らなかったりと民忠のバランスはとても大事である。 調達は金があればいくらでも可能なので馬や鉄砲は欠かさず調達しておきましょう。特に騎馬鉄砲は行動速度と破壊力は抜群なので試してみるといいでしょう。 ●兵器と船の製造は海を制するのに重要といえます。 兵器は城攻めで活躍しますが、港の守備や攻めには大変重要な戦術と言えるでしょう。城に大砲を備えば守備に適し、港に大砲を備えても安心して守ることができます。しかし後半になると、そうもいえないのが難点です。 船の製造は海を制するのに最も重要です。 海への侵入を考える場合は、水軍技術を学び船の製造を行うといいでしょう。 ●築城と廃城。 築城をするば侵略の手助けとなります。物資の保管や城攻めに対して、築城するかしないかではだいぶ違ってきます。 築城する際は築城適性Sの武将で実行すれば金1万で一夜で築城できます。 ただ耐久度が低いのが難点なので目的を果たしたら廃城するのもいいでしょう。 PK版では、築城した城を武将に与えることができます。 ●出陣で気をつけなければいけないこと。 出陣のカギは部隊の編成です。 武将の武力と知略のバランスを考えて編成すれば攻めてよし守ってよしとなります。いくら武力の能力が高い武将でも相手の計略で混乱してしまったら意味はありません。 さて攻めるときに足軽隊、鉄砲隊、騎馬隊など悩むときがありますよね? 相手の技術に適した強さを知ることで編成は楽になると考えられます。 例として、足軽隊と騎馬隊は必要不可欠となるが、包囲まれたら難しいと言えます。そこで遠距離からの攻撃に適した鉄砲隊や弓隊も活用することによって攻め方がだいぶ違ってくるでしょう。 城を落とせたら武将の登用や処分も忘れないようにしましょう。 |
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